【30時間で独学合格】ビジネス実務法務検定3級の難易度・勉強時間・勉強法を解説

ビジネス実務法務検定3級は、企業活動に関わる基礎的な法律知識を身につけるための検定です。


契約、債権、消費者保護、会社法など、社会人なら知っておきたい法律を幅広く学べる内容になっています。

学生や若手社会人向けの入門資格という位置づけで、法律を専門にする予定がない方でも受験しやすい試験です。

会社から指示されて受験をする、という方も多いのではないでしょうか。

法律に触れたことがあまりないけど大丈夫?

こう思われている方、安心してください。

ビジネス実務法務検定3級は、初心者でも独学で十分合格可能です。

この記事では、ビジネス実務法務検定3級の難易度、勉強時間、勉強法などを詳しくお伝えします。

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目次

ビジネス実務法務検定3級の概要・出題内容

試験の概要

ビジネス実務法務検定は、東京商工会議所が主催する法律系の資格試験です。

法律を専門に学んだことがない人でも取り組みやすく、社会人として必要な法律知識を身につけることが目的です。

  • 試験方式:多肢選択式(IBT:受験者自身のPCで受験、CBT方式:テストセンターで受験)
  • 試験時間:90分
  • 合格点:100点満点中70点
  • 受験料:5,500円(税込)、CBTの場合は+利用料2,200円(税込)

詳細は東京商工会議所検定サイト | ビジネス実務法務検定試験®にてご確認ください。

IBT(自宅受験)もしくはCBT(テストセンター受験)のため、全国の会場で随時受験可能。日程調整しやすく、忙しい社会人でも受けやすい試験です。

出題内容・範囲

出題範囲は「ビジネスで最低限必要な法律」が中心です。

難しい条文暗記よりも、具体的な場面でどう対応すべきかを問う問題が多く出題されます。

主な範囲は以下のとおりです。

  • ビジネス実務法務の法体系
  • 企業取引の法務
  • 企業財産の管理と法律
  • 企業活動に関する法規制
  • 債権の管理と回収
  • 企業と会社のしくみ
  • 企業と従業員の関係
  • ビジネスに関連する家族法

社会人が日常で遭遇する「契約」「売買」「債権」「取引トラブル」などを想定した問題が多いため、実務に直結する基礎知識を得られるのが特徴です。

ビジネス実務法務検定の難易度と合格率

ビジネス実務法務検定3級の合格率は、40~50%前後

法律系の資格の中では合格しやすい部類に入ります。

多肢選択で記述はなく、範囲も基礎的な内容が中心なので、難易度は「やさしめの入門レベル」といえるでしょう。

ただし、法律用語に慣れていないと混乱しやすいため、テキストを一周して過去問を解く勉強は必要です。

    もちろん、油断して勉強しないと不合格になる可能性はあります。きちんとテキストを読み、過去問を解けば、十分合格できる試験です。

    ビジネス実務法務検定3級の勉強時間

    合格までに必要な勉強時間は、30〜50時間程度が目安です。

    • 法律に初めて触れる人 → 1日1時間×2か月ほど
    • 法律系に少し馴染みがある人 → 1日30分×1か月ほど
    • 集中的に学習できる人 → 2〜3週間でも合格可能

    私自身は、法律にあまり馴染みがない状態で受験し、土日にまとめて学習し、合計で 約30時間 程で合格できました。

    おすすめテキストと勉強方法

    1冊でOK!テキストいらずの問題集

    要点が詰まっており、タイトル通り、テキストいらずでこの問題集だけで学習が完了します。

    3級ならこの1冊で十分合格可能でしょう。

    活用法

    • 問題に回答&解説を読みながら1周。全体の概要を掴む
    • 2周目で、間違えた問題にはチェックを付けておく。解説も詳しく確認
    • 3周目以降、間違えやすい問題や苦手な問題を中心に復習

    公式テキスト&問題集

    最も信頼できる、公式テキスト×公式問題集の組み合わせもおすすめです。

    3級は内容もシンプルなので、公式テキストを読み込み、問題集を解くだけで十分合格レベルに到達できます。

    活用法

    • 1章ごとにテキストを読み、テキストの章の問題を解く
    • 問題集2周目で、分からない問題にチェックをつける
    • 間違えた問題を解説、テキストを確認して理解する

    ビジネス実務法務検定3級を取るメリット

    • 仕事で役立つ
      契約や知的財産の基本を理解できるため、実務での不安が減る。
    • 就職・転職でアピールできる
      「法律知識を持っている」と履歴書に書けるため、特に事務系・営業職で評価されやすい。
    • 上位級へのステップになる
      2級・1級に挑戦すれば、さらに専門性を高められる。
    • 法律への苦手意識がなくなる
      専門用語も基礎から学べるため、ニュースや社内研修での理解がスムーズになる。

    ただし、専門性が高いわけではないため、実務で「資格を持っているから優遇される」というケースは少ないです。

    あくまで「基礎知識の証明」として活用する資格です。

    まとめ

    • ビジネス実務法務検定3級は、独学で十分合格可能
    • 合格率は40~50%、難易度はやさしめ
    • 必要な勉強時間は30〜50時間程度
    • 公式テキスト+過去問で対策すれば合格できる

    法律の知識は、一度身につければ一生使える「武器」になります。

    興味を持った方は、まずは3級からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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    ゆるこ
    HSP気質の元・損保OL
    損害部門の仕事が合わず、休職→復職→転職を経験。
    頑張りすぎない働き方・生き方を模索している人の役に立つべくブログを運営しています。

    簿記2級/FP2級/MOS(Word、Excel、PowerPoint)スペシャリスト/メンタルヘルスマネジメントⅢ種/TOEIC700点/ITパスポート

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