
こんにちは!
「ゆるく生きるためにこつこつ頑張る」
ゆるこです。
皆さん、簿記資格はお持ちですか?
「聞いたことはあるけど勉強したことがない」
「一度勉強したけどよくわからなくて挫折した」
そういう方もいるかと思います。
私は高校時代に簿記3級を取得したのですが、その後大学時代に2級を勉強したところ惨敗…
よくわからないまま挫折してしまい、社会人に。
そんな私が、再度勉強を開始し、勉強方法を工夫したことで2級に合格できました。
私はこの資格を取ったことで、転職活動を有利に進めることができました。
今回は、私が日商簿記2級に合格した方法をご紹介していきます。
- 簿記取得を諦めたことがある
- 勉強したいけどどの教材がいいのか分からない
- 合格した人の勉強方法が知りたい


簿記とは?
帳簿に、会社のお金の流れを記録することをいいます。
日々の取引を帳簿に記入し、決算書を作成する一連の作業のことです。
取得するメリット
・就職・転職に有利
特に事務系の仕事に有利です。
王道の職業は経理職ですが、その他の事務職であっても、募集要項に簿記2級取得と記載されているところもあります。
どのような仕事でもお金が発生しますよね。簿記はビジネスに直結する内容が多いので、金融や経理職でなくとも、高い評価を受けやすいです。
~私の経験~
学生時代に不合格
私は高校時代に簿記3級を取得し、大学生の頃に2級にチャレンジしました。
ですが2級は想像していたより難しく、試験当日、何もかもわからないまま終わりました。
そこからもう一度勉強する気にもなれず、社会人に。
再チャレンジした理由
社会人になり数年した頃、私はメンタル疾患で休職しました。
体調が回復してからは、リワークを受ける期間があり、復職までは数ヶ月かかることが分かっていました。
「こんなに自由な時間があるのはもしかしたらチャンスなのかもしれない」と思い、習得に時間がかかりそうな資格を取ろうと思いました。そこで選んだのが簿記2級です。
転職も視野に入れており、経理などお金に関わる業務に興味があったことも大きな理由です。


勉強時間
平均は300時間ほどと言われています。
私はアプリで勉強時間を記録しているのですが、480時間ほど勉強記録が残っていました。
ただ、最初の100時間の中に、自分に合っていない教材を使用していた時間や、ぼーっと教科書を読んでいた時間が含まれています。後半200時間程はしっかり集中して学習しました。
教材選び
これは勉強を始めるうえで一番大事なポイントです。
難易度が高い試験ほど、教材との相性が大切だと思います。
私の失敗
大学時代は本屋で適当に選んだ市販の教材を買い、なんとなく勉強していました。
いまいち理解できなかったこともあり、次はしっかり勉強するぞ!と思い、口コミが良かった某通信教材を購入。
簿記を勉強中の友人が簿記のスクールに通っていたこともあり、ある程度お金をかけないと身につかないのだと思っていました。
ところが、届いた教材を勧めてみても、ちんぷんかんぷん…。
そもそも3級取得も数年前であり、復習の段階からつまづいていました。
お金をかけたのだし頑張らないと!と思いましたがどうしても頭に入ってこず、私に2級取得は無理なのだろうかと思いました。
自分に合う教材が大切
ある日、YouTubeで誰か解説していないかな〜と軽い気持ちで「簿記2級」を検索しました。
そこで出てきたのが「ふくしままさゆき」さんの動画
3級から2級まで、細かく解説されています。
動画を進めていくうちに、あれ?頑張れそうかもしれない!と思い、毎日1時間程ずつ学んでいきました。
並行して、市販の問題集・テキストを購入
色々な口コミを読んだり、書店で試し読みをした結果、こちらを購入しました。
シンプルですが要点がわかりやすく、癖がないのでおすすめです。
これはあくまで私の例ですので、通信講座でご自身にぴったり合う教材に出会う方や、YouTubeでは頭に入ってこない!という方もいらっしゃると思います。
勉強方法
初期段階
動画を1日2時間程度、問題集を1時間程度解いていました。
この段階での問題は、時間をかけすぎず、「すぐ分かるか、そうでないか」を区別するために解いていました。
動画を見終えたら
ここからは、ひたすら問題集を解きます。
間違えた問題には付箋を貼り、すぐ見返せるようにします。教科書の該当箇所についても付箋を貼ります。
付箋を付けた翌日には必ず復習
エビングハウスの忘却曲線をご存じでしょうか?
人の記憶は、1日後には74%も忘れてしまうんです。
そこで、全てを忘れる前に繰り返し復習することが効果的です。
付箋が多いと毎日すべての箇所を振り返ることは難しいですが、少なくとも1日に1度はその内容を目に入れるようにしましょう。
理解が浅い段階では、長時間勉強することが辛かったですが、だんだん理解できるようになってからは毎日楽しく問題を解いていました。
勉強って、分かると楽しいんですよね。楽しい段階に辿り着くまでが勝負だと思います。
ネット試験


少し前までは年に数回、試験会場でのペーパー試験でしたが、今はテストセンターで受験可能です。
ほぼ毎日開催されており、好きなタイミングで受けられます。
万が一落ちてしまっても、勉強しなおして数週間後にリベンジできるのはいいですよね。
年に数回のテストだと、次の試験までモチベーションを保てなかったりして諦めてしまいがちなので、嬉しいポイントです。
ちなみに私はテストセンターで受験した1度目は不合格になってしまいました。
手ごたえもなく、自分の苦手箇所をあらためて把握できたため、そこから3週間ほど苦手分野を猛特訓し、再度の受験で合格しました。
最後に
難易度の高い資格ほど、取得できたときの達成感は素晴らしいものですよね。
私は大学時代に諦めたことで簿記に対するモヤモヤが残っていたのですが、社会人になって取得し、そのモヤモヤを晴らすことができました。
転職活動時も、「簿記2級以上必要」の会社へも応募でき、会社選びの幅が広がりました。
コツコツ勉強することで、合格に近づけると思います。
この記事が少しでもあなたのお役に立てていれば幸いです。
それでは、また。






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