【勉強時間30時間】メンタルヘルスマネジメント検定3種の難易度・勉強法を解説│公式教材2冊で合格!

メンタルヘルスマネジメント検定って難しいのかな?

心理学の知識がないけど大丈夫?

どの教材を買えばいいの?

そんな不安を抱えていませんか?

実は、メンタルヘルスマネジメント検定3種は、専門知識ゼロからでも公式教材のみで合格できる資格です。

私自身、メンタル不調で休職を経験し、「自分の心を守る知識を身につけたい」と思い、この資格に挑戦しました。

この記事では、メンタルヘルスマネジメント検定3種の難易度・勉強法・おすすめ教材を、実際の体験を交えて詳しく解説します。

結論、合格には公式テキスト&問題集で十分です

目次

メンタルヘルスマネジメント検定3種とは

メンタルヘルスマネジメント検定は、大阪商工会議所が実施している資格試験です。

Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種とレベルが分かれており、その中で Ⅲ種は「セルフケアコース」 と呼ばれます。

コース対象目的
Ⅰ種(マスターコース)人事、労務、経営幹部社内のメンタルヘルス対策
Ⅱ種(ラインケアコース)管理職部門内、部下のメンタルヘルス対策
Ⅲ種(セルフケアコース)一般社員自らのメンタルヘルス対策

Ⅲ種は自分自身のメンタルヘルスケアを学ぶ、という位置づけです。

心理学の専門知識がなくても取り組みやすく、社会人はもちろん、学生や主婦の方にも人気があります。

Ⅲ種の出題内容

  • メンタルヘルスケアの意義
  • ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
  • セルフケアの重要性
  • ストレスへの気づき方
  • ストレスへの対処、軽減の方法
  • 社内外資源の活用

どれも日常生活に直結する内容で、「知っていれば役立つ」知識ばかりです。

難しい専門用語や複雑な理論は出題されないため、初心者でも安心して学べます。

試験日程と申し込み方法

日程年2回(例:2025年度は11月2日、2026年3月15日) 実施
申し込み公式サイトから可能
受験料Ⅰ種11,550円、Ⅱ種7,480円、Ⅲ種5,280円(いずれも税込)
試験形式Ⅰ種はマークシート方式(四肢択一)と論述、Ⅱ種・Ⅲ種はマークシート方式(四肢択一)
試験時間Ⅰ種は選択問題2時間、論述問題1時間。Ⅱ種、Ⅲ種は2時間
受験資格どなたでも受験可能
会場全国主要都市から選択
同日受験Ⅰ種&Ⅱ種、Ⅱ種&Ⅲ種を同日受験も可能(3月の試験はⅡ種&Ⅲ種のみ)

詳細はメンタルヘルス・マネジメント検定HPをご確認ください。

メンタルヘルスマネジメント検定3種の難易度と合格率

  • 難易度:易
  • 合格率:70%前後
  • 合格基準:100点中70点以上の得点

3種(セルフケア)はきちんとテキストを読み、問題集を解けば合格できるレベルです。

なぜ難易度が低いのか?

  • 難しい計算や専門的な心理学知識は不要
  • 出題は「ストレスのメカニズム」「セルフケア方法」「睡眠や生活習慣」など日常生活に役立つ内容
  • 他の検定(簿記やFPなど)に比べれば、短期間の学習で十分合格可能

心理学に馴染みのない人でも、「自分の心を守るため」という実用的な視点で学習できるため、モチベーションを保ちやすいのも特徴です。

3種は公式テキスト+過去問題集で十分

メンタルヘルスマネジメント検定3種の教材は、そもそもあまり種類がなく、公式テキスト&過去問が最も信頼できる教材です。

Ⅲ種は難易度が高くないので、この2冊があれば合格に必要な準備は万全です。

2冊で十分な理由
  • 出題内容がテキストに準拠している
  • 過去問題と類似した問題が出題される
  • 最新の法改正にも対応している

必要な勉強時間の目安

合格までに必要な勉強時間は 20〜30時間程度 が目安です。

学習にかかる期間シミュレーション

学習期間と、毎日の学習時間に分けて学習シミュレーションを立ててみましょう。

学習期間毎日コツコツ型土日集中型
1ヶ月毎日1時間土日に合計7時間
2週間毎日2時間土日に合計14時間

忙しい社会人でも、1ヶ月あれば十分合格を目指せます。

試験の2週間前から始めても、集中して取り組めば間に合うレベルの試験です。

合格までの勉強ステップ

合格までの学習方法は、以下のステップをおすすめします。

STEP
テキストを1章ずつ読み、問題集の該当箇所を解く

1章ずつ問題演習を行うことで、試験対策に直結します。

STEP
1周目で理解できなかった部分や間違えた問題を復習

繰り返し解くことで、だんだん知識が定着していきます。

STEP
間違えた問題を繰り返し復習

何度も繰り返し解き、試験までに理解できるよう準備しましょう。

私が受験した理由と体験談

私は損保での勤務中にメンタル不調で休職しました。

復職後も「また体調を崩したらどうしよう」という不安が残っており、セルフケアの基礎を学んでおきたいと思ったのが受験のきっかけです。

学んでよかったこと

勉強を通して、ストレスが体に与える仕組みや、休養・運動・睡眠の大切さを体系的に学ぶことができました。

以前は「気合で頑張らなきゃ」と思っていましたが、「心のケアは知識で守れる部分もある」と知れたのは大きな収穫です。

結果的に試験勉強そのものがセルフケアの第一歩になったと感じています。

メンタルヘルスマネジメント検定3種を取るメリット

自分のメンタルを守るための知識が身につく

ストレスのサインや対処法について学べるので、日常生活でのセルフケアに直結します。

「なんだか最近疲れやすいな」と感じたときに、その原因や対処法を冷静に考えられるようになります

周囲への理解が深まる

悩んでいる人に一般的なアドバイスができるようになり、職場の同僚や家族との関わりにも活かせます

「こういうときは休んだほうがいいよ」と、根拠を持ってアドバイスできるのは大きなメリットです。

転職・就職でプラスになる場合がある

「メンタルケアの知識あり」とアピールでき、特に人事系の仕事や管理職を目指す場合には評価されやすい資格です。

履歴書で有利になるとは限りませんが、「自己管理能力がある」という印象を与えられます。

人事系の部署や管理職の場合はⅡ種を目指すのも◎

受験料が安く、コスパが良い

受験料5,280円、テキスト代約3,000円で、合計1万円程で取得できる資格です。

短期間で取得でき、実生活にも役立つため、コストパフォーマンスの高い資格と言えます。

「セルフケア」に焦点を当てた資格はまだ少なく、手軽に取れるⅢ種は自己研鑽としてもおすすめです。

まとめ

  • メンタルヘルスマネジメント検定3種は 独学で合格可能
  • 勉強時間は 20〜30時間程度 で十分
  • 合格率は高く、基礎知識の習得に役立つ
  • 休職経験がある人や、心のケアを学びたい人に特におすすめ

心の不調は誰にでも起こりうるもの。

資格取得を通じて「自分のメンタルを守る力」を学んでみてはいかがでしょうか。

教材代約4,000円、受験料5,280円の投資で、一生使える知識が手に入ります。

\公式のテキスト&問題集のみで合格可能/

次に取るならこれらの資格もおすすめです

ゆるこ
HSP気質の元・損保OL
損害部門の仕事が合わず、休職→復職→転職を経験。
頑張りすぎない働き方・生き方を模索している人の役に立つべくブログを運営しています。

簿記2級/FP2級/MOS(Word、Excel、PowerPoint)スペシャリスト/メンタルヘルスマネジメントⅢ種/TOEIC700点/ITパスポート

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