こんにちは🌼
「ゆるく生きるために こつこつ頑張る」ゆるこです☺️
今回は、抑うつ状態になり休職を経験した私が、自分を大切にし元気に働けるように心がけていることをお話ししていきます。
この考え方は、リワークやカウンセリングを通して自分を知っていく中で、大切にしたいと思ったことでもあります。
それでは、よろしくお願いします。
できたことに目を向ける

小さなミスで、ズーンと落ち込んでしまうこと、ありませんか?
例えば、「電話でこれを言い忘れた」「事務作業の漏れがあった」「今日も泣いてしまった」などなど・・・
今までの輪退社、こうしたできないことばかりに目が行き、自分はなんて駄目な人間なのだ、と思っていました。
この考えが続くと、どんどん自分に対して否定的な感情が大きくなり、自己肯定感が下がってしまいます。
私はリワークでこの癖に気付き、「小さなできたこと」を探すようにしました。
出来たことなんてないな…と思っても、なんでもいいのです。
「昨日はミスをした作業が、今日はできた」「ちゃんと電話が取れた」「今日も朝起きて出勤できた」
本当に些細な事であっても、毎日色んな「できたこと」があるはずです。
入社当初は電話を取ることや、メールを1通送ることでさえ戸惑っていたのに、今では普通に対応できている。それなら、今できないことやミスをしてしまったことは、きっとこれからできるようになる。そう思いませんか?
数か月後、数年後という長いスパンで見て、少しずつ成長出来たらいいのかな、と思うようにしています。
自分がミスをしてもどうにかなる
管理職の経験はないので、若手に限った話にはなりますが、若手のうちはたくさんミスをするものです。
会社だって、それを分かって採用・人事配置をしています。若手社員に完璧を求めているわけではありません。
その分お給料に差があるのです。
「自分のせいで上司に迷惑をかけてしまう」という考えが出てくることもあるでしょう。
しかし、周りを頼りながらゆっくり成長できたらいいか、というのんびりした気持ちを持つことも大切です。
私は抑うつ状態と診断されたとき、次の日から強制的に休職になりました。
突然ぱったり会社に来なくなっても、残ったメンバーでなんとか仕事を回してくださりました。
これは極端な例ですし、残された側はたまったものではないと思います(実際、その罪悪感はずっと抱えています)。
ただ、「突然会社に来なくなることと比べたら、多少のミスなんて可愛いものだな」と思えるようになりました。
自分の生きやすさのために頑張る
何のために働くのか?
私は、自分が幸せでいられるために働きたいです。
それは、お金を稼ぐことであったり、仕事を通して自分の成長を感じ、ワクワクすることであったり。
今の職場・会社が自分のためにならないな、と感じたら転職すればいいやと思っています。
幸せに生きるために働いているのに、身体を壊したら本末転倒ですからね。
人生の中心は仕事ではなく自分の生活である、という意識をするだけで、ふっと心が軽くなることがあります。
休日でも早寝早起きをする

ここから2つはマインドというより行動面での話です。
早起きして太陽を浴びることで、「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンが増えます。
これが活性化すると、ポジティブな気分になります。
そしてセロトニンを材料にして夕方から睡眠物質でメラトニンが作られます。
日中、セロトニンが十分に分泌されることで、夜の睡眠が深まるのです。
こうして睡眠のリズムが作られていきます。
平日は仕事で強制的に早起きができても、休日は昼前までぐっすり・・・という方も多いのではないでしょうか。
しかし、せっかく平日に規則正しく一定の時間に起きていても、休日にお昼ごろまで寝てしまうと、体内リズムが乱れてしまいます。
これは、ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ぼけ)とも呼ばれていて、日中に眠くなったり、夜眠れなくなってしまう原因にもなります。
なので私は、体内時計を一定に保つためにも、休日でも早起きして日光を浴び、一日を爽やかな気持ちで迎えるようにしています。
せっかくの休日、朝早くから起きているほうが一日が長く使えて幸せな気持ちになるのでおすすめです。
夜に良かったことを3つ書き出す

スマホで書くのもいいのですが、寝る前に画面を見ると睡眠に影響してしまうので、私は手書きでしています。自分の手で書くことでよりワクワクを感じられます。
ここでの良かったことも、本当に些細なことです。
「今日のごはんがおいしかった」「天気がよかった」「人にやさしくできた」
寝る前に良かったこと・出来たことを思い出すことで、穏やかな気持ちで眠りにつくことができます。
ちなみに私はこちらのしあわせ日記を使用しています。

ミドリ/日記 しあわせA(12872006よかったことを書きためる日記。しあわせ日記。ダイアリー midori デザインフィル
一日の行数が少なく設定されているので、気楽に続けやすいです。
休職初期、通院の帰りに寄った文房具屋さんで購入したもの。
あの頃から、随分と元気になれてよかったな、と日々思います。
自分のことを親友と同じくらい大切にする
最後に、私が一番大切にしていることです。
自己嫌悪に陥りやすい人におすすめの考え方です。
他人が同じことをしていても責めないのに、自分のことは責めてしまうこと、ありませんか?
私はもともと、自分をすごく責めてしまう性格でした。
「こんなことで甘えてはいけない」
「周りはもっと頑張っている」
「なぜこんなに駄目なんだろう」
しかし、もし自分の親友が同じ立場になったとして、同じ言葉をかけるでしょうか?
きっと、「甘えていいんだよ、よく頑張っているよ」
「人それぞれだよ」「落ち込む日もあるよね」
そんな言葉をかけるのではないでしょうか。
私はそのことに気付いてから、自分のことを過剰に責めるのはやめ、もっと認めてあげようと思うようになりました。
そうすると、小さなミスで自分を責めず、次は頑張ろう!と、前向きに考えられるようになってきました。
今、自分を否定し嫌いになってしまっている方は、ぜひ、自分を親友のように接してあげてください。


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