私、疲れを溜め込みやすいかも
ストレスが溜まってきた気がする
そんなときに助けてくれるのが、本。
私はストレスを溜めやすく、落ち込みやすい性格で、うつで休職した経験があります。
休職してから、色々とセルフケアやメンタルに良さそうな本を読んできました。
今回は、私が読んできた本の中から、これは役に立った!楽な考え方ができるようになった!と思うものをご紹介します。
無理せずに読める本もたくさんありますので、気になった本の気になるページだけでも読んでみてください。
あなたの「しんどい」をほぐす本/Poche
心理カウンセラーのPocheさんが書かれた本。
「自分にやさしくしていいんだな」と思える本です。
テーマごとに完結しているので、どこから読んでも大丈夫。
分かりやすく、頑張らずに読めるのでしんどいときにも読めるのが有難いです。
読まなくても、ぱらぱらとめくると、もくもくちゃんのイラストで癒されます。
しんどい気持ちになったり、疲れてきたと感じたりした際に読むと心に寄り添ってくれる、何回も読み返したくなる本です。
疲れてきたな、落ち込みやすいな、という状態の人におすすめ。
がんばらないことをがんばるって決めた。/考えるOL
考えるOLさんの、Twitterで共感を読んだ投稿と、書きおろしエピソードをまとめた本
著者の体験をもとに優しい文章で書かれており、読みやすい。
表紙やタイトルのゆるさが、疲れた心に沁みます。
自分の経験ではないのに、共感できる部分が多く、寄り添ってくれる本。
今の自分を大切に、優しくしてあげていいんだなと思えるようになります。
自分のことを追い込んでしまったり、最近疲れてきたという方におすすめ。
精神科医が教えるストレスフリー超大全/樺沢紫苑
YouTubeの発信や数多くの著書がある、精神科医の樺沢さんの本。
悩みごとに、6ページほどでまとめられているので、気になるテーマをさらっと読みやすいです。
私は「他人と自分を比べない方法」 と 「自己肯定感を高める方法」を何度も読み返しています。
ストレスを溜めやすい人やストレスケアを幅広く知りたい方におすすめ。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見一郎
一度は目にしたことがある方も多いはず。
フロイト・ユングと並び「心理学の三大巨頭」と呼ばれるアルフレッド・アドラーの思想について、哲人と青年の会話形式で進んでいく本。
本の中で説明されている、「課題の分離」という考え方。
簡単にいうと、他者がどう思い、どう行動するかは他者の課題であり、自分には変えられることができないということです。
私は自分には変えられないことであれこれ悩んでいたなと気付くことができました。
ふとした時にこの本を思い出すことで、悩みが減る気がします。
他人の目を気にして辛くなりやすい人におすすめ。
我慢して生きるほど人生は長くない/鈴木裕介
精神科医の鈴木さんによる、他人に振り回されずに自己肯定感を保つ生き方のポイントが詰まった本。
自分の領域を侵されること、他人の領域に踏み入ることを「ラインオーバー」という言葉を使って注意しています。
途中で出てくる「ほどほどにポンコツがちょうどいい」という言葉に涙が出そうになりました。
自分を追い込んでしまいやすい人にぜひ読んでほしいです。
心のセルフケア大全/中島輝
「自己肯定感の第一人者」中島さんによるセルフケアの本。
セルフケアの方法がたくさん紹介されており、自分に合いそうなものを少しずつ試してみよう、と思える本です。
数ページごとに分かれており、イラストも多いので少しの時間でも読みやすいです。
私は「いつもポジティブでいることが、自己肯定感が高いというわけではない」という言葉にハッとしました。
自分に合ったセルフケアを確立できていない人、色々なケアを試してみたい人におすすめ。
心配事の9割は起こらない/枡野俊明
禅僧であり大学教授、庭園デザイナーとしても活躍される枡野さんの著書。
禅をもとに、余計な不安や悩みを抱えないように生きるための48の教えが紹介されています。
私がこの本から得た一番の学びは、どんなものも、どんな人も他とは比べようのない「絶対」の存在であるという主張。
比べようがないものを比べようとするから不安や悩み、心配事が増えるのだと。
確かに、私たちは他人と比べ、無駄に落ち込んだり不安になったりしていると実感しました。
自分は他と比べようのない絶対の存在であり、自分のままでいいのだ、と思わせてくれます。
不安になったり、暗い感情になってしまったりした際に読んでほしい本です。
さいごに
今回は、うつ経験のある私が、楽になった、参考になったと思う本をご紹介しました。
つらいときは無理に読もうとしなくて大丈夫です。
気になった本があれば、気になったページから読んでみたらいいのです。
これからもおすすめの本があればご紹介しますね。



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