【後悔する?】メガ損保からの転職を迷う理由と対処法

もう限界…でも本当に転職していいのかな?

メガ損保は就活人気が高く、内定をもらえるのは一握り。

「やりたいことはないけど、給料や福利厚生がいい会社がいい」

そんな理由で入社し、激務に追われ、気づけばメンタルはボロボロ。

辞めたいけれど…

「せっかく頑張って就活したのに、もったいない」

「給料や福利厚生を手放すのが怖い」

そんな迷いの中、私はズルズルと働き続け、最終的にうつで休職しました。

この記事では、転職したいと思っても、どうしても一歩が踏み出せず、悩んでいるあなたへ、私の経験を元に転職を迷う理由とその乗り越え方をお伝えしたいと思います。

の記事で分かること
  • メガ損保を辞めたくなる理由
  • 転職を迷ってしまう理由
  • 損保からの転職先の具体例
  • 実際に私が使ってよかった転職サービス
ゆるこ

私も思い切って一歩を踏み出し、今では心から「転職してよかった」と感じています。

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目次

損保を辞めたい理由

ゆるくま

損保を辞めたい理由って、どんなことだろう?

私が損保を辞めたかった理由は次のようなものでした。

業務内容の辛さ

損害の仕事は、どうしてもストレスが溜まりやすいですよね。

大量の事案を抱えながら、相手方やお客さん、代理店などからの電話で心無い言葉を浴び、心がすり減る日々。

「慣れれば大丈夫」と言われますが、結局慣れなかった私は心が疲れていきました。

他の仕事で活かせると思えない

損害の仕事で身に着けたスキルは、果たして他の業界で活かせるのだろうか

そんな不安もずっと抱えていました。

コールセンターや似たような業務しか思い浮かばなかったため、転職先を見つけられるのかも心配でした。

同期、先輩社員の「辞めたい」発言

同期の間では事案対応の愚痴が絶えません。

「辞めたいけれど今更無理だ」と言う先輩社員も多く、私は、自分もこのまま「辞めたい」と言い続けながら辞められない状態になってしまうのでは、と不安になりました。

健康面の不安

損害部門は、実際に体調を崩すことが多い仕事です。

人はストレスを解消しきれないまま溜め込んでしまうと、体調を崩してしまいます。

私も休職した経験があり、再度同じ環境で働くことができるか不安を感じました。

別業務への異動の難しさ

損保の部署は、営業か損害がほとんどですよね。

本部的な部署は一部の地域に偏っており、それ以外の地域は営業か損害以外の選択肢はほとんどありません。

一度損害に配属されると、この先もずっと損害

長期的なキャリアの展望に不安を感じていました。

転職を迷う理由

次に、転職を決断するまでに感じた迷いについてです。

努力して入社したのに勿体ない

メガ損保に入るためにどれほどの努力をしたか、内定をもらった時の喜びは大きかったです

入社するために、何ヶ月も準備をして、何度も面接を受け、ようやく手に入れた内定。

だからこそ、「辞めるのは勿体ない」という気持ちもありました。

福利厚生が魅力的

メガ損保の福利厚生は非常に充実しており、休暇や産休・育休も取りやすい環境。

転職後、これらの条件が悪くなるのではないかという不安がありました。

収入が減ることが怖い

女性の平均年収は314万円(令和4年度 国税庁 民間給与実態統計調査 標本調査結果|国税庁)。

損保では比較的高い給与を得ていたため、転職後に収入が下がることを心配していました。

ゆるこ

今の私は、
「体調を崩してしまうと、回復に治療費がかかる!
高い給料をもらっていても体調を崩してしまっては元も子もない!」
と思い、給料の高さよりも健康を重視しています。

転職できるか不安

そもそも損保で身に着いたスキルがあると思えず、転職できないのではという不安がありました。

損害の仕事は専門的な知識も必要ですし、人のお気持ちを扱う難しい仕事です。

ただ、他の仕事に直接結び付けられるスキルが身に着いていないように思い、どこにも転職できないのではと、転職する勇気をなかなか持てませんでした。

転職をして後悔するのではないか

転職することで、「損保に残っていたらよかった」「手放すべきではなかった」と後悔するのではないかと不安に感じることも、転職を迷わせる要因です。

特に仕事が合わなかった場合にどうなるかを考えると、どうしても一歩を踏み出せませんでした。

ゆるこ

一度収入や待遇が下がってしまっても、そこで経験を積んだうえで2回目の転職でキャリアアップを目指すという方法もあるので、長期的に見ることが大切です。

転職することに決めた理由

私が最終的に転職を決断したのは、転職しないことの方がリスクが高いと考えたからです。

転職の難易度が高くなる

まず第一に、年齢が上がるにつれて、未経験での転職の難易度が高くなることです。

損害ではない仕事に転職するとなると、未経験職への転職になりますよね。

未経験採用は、どうしても20~30代が有利です。

40代以降では、スキルやキャリアが重視されるため、年齢を重ねるほど未経験転職は厳しくなります。

転職を迷ったまま行動せず、年齢を重ねてしまうことは非常にリスクが高いことなのです。

体調を崩してしまう可能性

今の仕事に大きなストレスを感じている場合は、このまま何もせずに我慢しようとすると体調を崩してしまう可能性があります。

一度メンタル疾患になると、治療に時間もお金もかかります

私の場合は「今のまま損害の仕事をしていたら、また体調を崩すかもしれない。

この先ずっと再発に怯えて働くよりも、自分にあった仕事に就いて毎日を平和に過ごせるようになりたい」と思うようになりました。

仕事へのモチベーションの低下

仕事を辞めたいと思いながら働いていると、仕事に対するモチベーションが低下していきます。

ただでさえやりたくない仕事なのに、どんどんやる気もなくなっていくと、仕事のパフォーマンスが落ちます。

パフォーマンスが落ちると、事案が溜まったり、クレームに繋がってさらに苦しくなることに。

このまま嫌々働き続けることにメリットを感じませんでした

キャリアアップのチャンスを逃す

未経験で転職をすると、一度は収入が下がるかもしれません。

しかし、そこで経験を積むことで昇進したり、さらに待遇のよいところへ転職できる可能性があります。

現職に留まることで、自分に合う仕事の可能性を捨ててしまうことになると考えました。

「転職しておけばよかった」と後悔する

転職する後悔もありますが、行動しないことで「あのとき転職しておけばよかった」と後悔する可能性もあります。

私はこの可能性に気付いてから、本気で転職活動に取り組み始めました。

今、辞めたいと思っているのにズルズルと働いて、将来後悔する……これを防ぐために、私は転職を決断しました。

迷ったら、まず行動してみる

これまでの話をもとに、現職に留まる場合と転職する場合のメリット・デメリットを比較してみました。

メリットデメリット
現職に留まる・安定した収入や福利厚生
・企業文化や環境に慣れている
・現職でキャリアアップのチャンス
・転職の難易度が高くなる
・体調を崩す可能性
・仕事へのモチベーション低下
・転職しなかったことへの後悔
転職する・現在の業務内容を変えられる
・新しい挑戦の機会
・新たな仕事で、今後成功する可能性
・転職活動にかかる時間と労力
・転職直後の給与や福利厚生が不安定になる可能性

転職しようか迷っているのであれば、まずは行動してみることが大切です。

行動した結果、やっぱり損保の方がいいかもしれない、もう少しやってみようと思えるのであればそれはそれでよいでしょう。

大切なのは、自分が納得して働けるかどうかです。

転職活動をしてみる

迷っているなら、まずは転職活動を始めてみましょう。求人を見てみるだけでも、自分の選択肢が広がります。

転職サイト

転職サイトで、どのような求人があるのかを調べてみましょう。

自分の興味のある分野や、これならできそうかも、と思える業務がだんだんと分かってきます。

また、勤務時間や勤務場所、業務内容、福利厚生も会社によって様々です。

見ていくうちに、「勤務時間は譲れない」「転居を伴う転勤は避けたい」など、会社選びの基準となる感覚を掴めます。

転職エージェント

転職エージェントに登録すると、転職支援のプロに相談することができます。

「自分が今、転職するならどのような転職先があるのか」などを相談することで、今後の可能性が広がります。

実際に転職する際には書類添削や面接対策、面接日時の調整なども行ってもらえます。

転職を1ミリでも考えているのであれば、登録して損はありません。

転職を悩んでいる方、転職活動初期の方におすすめなのは圧倒的にdoda。

dodaをおすすめする理由
  • 自分で検索する転職サイトとしての機能と、エージェントから紹介してもらう転職エージェントの機能がある。
  • 診断ツールが充実しており、自己分析に役立つ
  • スカウトサービスも利用可能

1つのサイトで、転職サイトとしても転職エージェントとしても利用できるのは一石二鳥です。

ゆるこ

私も、転職活動初期はdodaで求人を眺めたり、
エージェントに転職活動の進め方を相談していました。
書類添削も手厚くサポートいただけます。

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転職活動を始めてみたけれど、本当に転職してよいのか決めきれない

どうせ転職するなら、自分に合った仕事をしたい

そんなあなたは、キャリアコーチングサービスの利用がおすすめです。

転職するか迷っている、自分に合った仕事が分からない、などキャリアに関するあらゆる悩みを聞き、あなたのキャリア形成のサポートをしてくれます。

面談が3~5回で20~30万円ほどしますが、今後の納得できるキャリアを手に入れることを考えると、自己投資としてよい選択だと思います。

初回相談は約1時間無料のサービスが多いので、一度利用してみることをおすすめします。

私のおすすめは、キャリートポジウィルキャリア

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損保経験を活かせる転職先は?

損保の経験を活かせる転職先の例は以下のようなものがあります。

  • 保険代理店の事務
  • 金融系事務職
  • カスタマーサポート
  • 事務職
  • 公務員

その他にも、気になる仕事や、やってみたい仕事がある場合は、それに向けて今できる勉強や面接対策などを考えるとよいでしょう。

よくあるQ&A

転職すると、年収は下がる?

一時的に下がるケースもありますが、今よりも働きやすい業務になると、メンタルが安定しパフォーマンスが上がり、年収を取り戻すこともあります。

私も年収は下がることなく、今は当時よりも年収アップしています。

福利厚生は悪くなる?

大手企業や大手企業の子会社などは比較的福利厚生が安定しています。メガ損保並みに福利厚生が整っている会社はたくさんあります。

周囲に何と言われるか不安

本当にあなたのことを思っている人からは、実際に転職した後は「思い切って良かったね」と応援してもらえることがほとんどです。

働くのはあなたですから、気にしすぎなくて大丈夫です。

それでも迷う場合は、限度を決める

ゆるくま

いくら考えても答えが出せない場合は、どうしたらいいんだろう?

転職について、いくら考えても決断しきれないこともありますよね。

そんなときは、限度を決めてしまうことも1つです。

ここで決めておきたい限度は2パターンあります。

期限を決める

いつまでに、辞めたい状態が解消されなければ転職をするか、期限を決めてしまいましょう。

「〇年までに損害以外に異動がなければ転職する」

「〇年まで辞めたい気持ちが続けば辞める」

期限がないと、いつまで経っても辞めたいままズルズルと働き続けてしまいます。

体調の限度

これは私の場合ですが、復職する際に、もう一度体調を崩しそうになったら潔く辞めることを決意していました。

今、非常に大きなストレスを抱えている場合はそのままだと体調を崩してしまう可能性があります。

「体調がこう変化してしまったら辞める」

「異変を感じたら潔く転職する」など、自分がその状態になってしまったときに辞める基準を設けておきましょう。

この基準を持たず、我慢をし続けると私と同じようにメンタル疾患になってしまう可能性があります。

ゆるこ

私が復職時に設けた基準は以下の2つ。
①1年だけ頑張り、異動もなく今の業務が辛いままなら辞める
②メンタル不調の前兆が見えたら1年未満でも辞める

実際は②の不安が大きくなり、転職しないほうが後悔する!と、転職を決意。
基準があることで決断しやすかったです。

【まとめ】今行動しないことが、一番の後悔

「損保を辞めたい」と思っているのに何もしなければ、一生モヤモヤしながら働くことになるか、健康を損ねることになります。

今行動しなければ、何も変わりません。

もちろん、行動して自分で深く考えたうえで、やっぱり今のままがいい、と思えるのであれば転職しないという選択もよいでしょう。

大切なことは、自分が納得感を持って働けるかどうかです。

私も最初は不安でいっぱいでしたが、転職を決断したことで、今では自分の時間を大切にしながら働くことができています

あなたも、まずは求人を見てみることから始めてみてください。

これからの人生で、今が一番若いときです。

後悔しないために、今、行動しませんか?

ゆるくま

今行動して、納得のいくキャリアを歩みたいね!

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ゆるこ
HSP気質の元損保OL
損害部門の仕事が合わず、休職→復職→転職を経験。
頑張りすぎない働き方・生き方を模索している人の役に立つべくブログを運営。
資格勉強や心理学系の勉強が好き。

簿記2級/FP2級/MOS(Word、Excel、PowerPoint)スペシャリスト/メンタルヘルスマネジメントⅢ種/TOEIC700点/ITパスポート
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